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アイコン 交通量についての土木用語解説

ぴったり土木用語

交通量とは (こうつうりょう)

道路のある地点を、単位時間たとえば1時間、昼間12時間、1日などの間に通過する自動車・自転車・歩行者などの数。単に交通量という場合には自動車についてをさす。

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関連用語



1.TA法とは (てぃーえーほう)

路床の設計CBRと設計交通量からアスファルト舗装の等値換算厚定め、各層の使用材料が異なっても換算厚が目標を下回らないようにするアスファルト舗装設計手法。

2.トラフィックカウンターとは (とらふぃっくかうんたー)

交通量の観測地点において通過する車両数を自動的に計測するための観測機器。

3.一級路線とは (いっきゅうろせん)

市町村道の中で建設省の「一級市町村道選別基準」により選定された路線を言う。選定基準として、地方生活圏及び大都市圏域を形成するのに必要な道路であり、一般国道及び都道府県道以外の道路で、特別の機能を持つ道路とされている。その機能とは、例えば主要な集落を相互に連結する道路であり、交通量が激しく且つ一般国道や都道府県道を補充する道路等とされている。

4.一般国道とは (いっぱんこくどう)

道路法第3条第2号により区分された道路。一般国道の全延長約47,000kmは日本全道路延長の4%であるが、全交通量の44%を受け持っている。一般国道は指定区間と指定区間外に分けられている。指定区間とは政令で定められた区間で、その管理は建設大臣が行う。指定区間外は建設大臣の委任を受けて都道府県知事が管理する。
高速自動車国道と合わせて全国的な幹線道路網を構成し、国土を縦断・横断または循環して都道府県所在地や政治・経済・文化上とくに重要な都市を連絡する道路や、重要都市、人口10万人以上の市、港湾や空港、国際観光上重要な場所などと、高速自動車国道または一般国道とを連絡する道路。政令で路線が指定される。

5.道路交通センサスとは (どうろこうつうせんさす)

国土交通省、都道府県などの道路管理者が、道路状況・交通量などの実体を把握するための調査。

6.活荷重とは (かつかじゅう)

自動車や列車のように移動する荷重のことを指し、移動加重ともいう。
詳しくは道路橋示方書などに載っているが、道路の重要度や大型車の交通量に応じ「A活荷重」および「B活荷重」の二種類が使い分けられる。

7.CVMとは (しーぶいえむ)

仮想市場評価方法(Contingent Valuation Method)の略語で、事業評価方法のひとつ。
災害による被害額や、交通量などによる利便性向上などは経済的に評価できるが、環境を保護するために事業を行う場合、環境の価値は場所や人によって評価が分かれるため、この方法が使われることがある。
環境の変化に対する評価について、アンケートを実施・集計して環境の貨幣価値を推定する手法。
単純にいうと、「あなたがこの環境を守るためには何円まで払えますか?」と質問し、1万人が5000円払うと答えたとすると、環境保全事業に5000万円かけても事業を行う価値があるということになる。

8.L交通とは (えるこうつう)

舗装の設計に用いる交通量区分で、設計期間 一日一方向平均の大型交通量を表している。
L、A、B、C、Dに区分し目標とする平均換算厚(TA)を定める。
平成13年7月に舗装構造に関する技術指針が改正され L、A~D交通の呼び名は無くなった。


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