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アイコン 供用についての土木用語解説

ぴったり土木用語

供用とは (きょうよう)

路線の指定または認定および区域の決定を経て、外形上も一般交通の用に供すること。

〔追記する〕

関連用語



1.供用区間とは (きょうようくかん)

実際上道路として使用されている区間。

2.供用性指数とは (きょうようせいしすう)

(PSI)供用開始後の道路舗装の傷みを示す指標。D=轍掘平均深さcm、C=ひび割れ率%、σ=縦断方向不陸標準偏差mmから求める。PSI=4.53-0.518logσ-0.317*C1/2剰-0.174*D2剰。PSI=2以下でオーバーレイ。

3.残存供用期間とは (ざんぞんきょうようきかん)

供用中の構造物があとどれぐらい使用できるかを示す期間。

4.室内CBR試験とは (しつないしーびーあーるしけん)

96時間(4日間)水浸させてから貫入試験を行う。道路路床あるいは地盤が供用期間中に経年変化、気象条件などにより含水量が増すことを想定して、最悪条件でのCBR値を推定しようとするもの。

5.道路管理区分とは (どうろかんりくぶん)

道路管理者の責任範囲を明示する境界線を言う。地理情報システムでは道路管理区分を確定するための範囲を示す道路区域線をデータとして設定する。このデータには路線としての起・終点認識が要求される。境界杭は位置と材質データが必要。注記データとしては、路線名・路線番号・延長・路線指定年月日・路線認定年月日・区域決定年月日・供用開始年月日・起終点地番名。

6.ピアアバットとは (ぴああばっと)

ピアアバットとは、将来的な河川の拡幅が予定されている場合など、暫定工事で橋梁を作る場合の橋脚である。
全断面施工完了時はピアとなるが、暫定供用時はアバットとして堤体内に設置するため、土圧に耐えられる構造となっている。
ピアーバットと書く人がいるが間違い。


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