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アイコン 削孔についての土木用語解説

ぴったり土木用語

削孔とは (さっこう)

あなを示す
有孔管(穴の開いた管)
削孔(穴を開ける)

穴をあけること。
ドリルのように先端を回転させて貫入させるイメージだが、土木では一般的には岩石やコンクリートに対してボーリングする事に使われることが多い。
中でもコアボーリングは穿孔(せんこう)と呼ぶ場合もある。

中間貫通孔

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関連用語



1.カーテングラウトとは (かーてんぐらうと)

ダム基礎岩盤にボーリング削孔し、セメントミルクを注入して設けたカーテン状の遮水部。

2.リバースサーキュレーション工法とは (りばーすさーきゅれーしょんこうほう)

ビットを回転させて掘削する。その掘削土砂はロッド内を上昇する水と共に排出され、沈殿漕で土砂と泥水に分離される。その水を掘削孔に戻して循環させる。ポンプサクション方式とエアリフト方式がある。大口径大深度の場所打ち杭施工が可能。

3.検尺とは (けんじゃく)

実際の材料長さを確認すること。掘削孔の深さを測定すること。

4.孔壁とは (こうへき)

爆薬やロックボルトを挿入するため穿岩機で削孔した孔の壁。

5.込め棒とは (こめぼう)

発破作業において、削孔された孔に火薬類を挿入する際に使用する木製の棒。

6.上げ鑿とは (あげのみ)

ビットを上側に向けて削孔する事。

7.先普請とは (さきぶしん)

支保工の建て込み作業を削孔、爆破、ずり積み後ただちに行うことをいう。

8.膨張圧破砕工法とは (ぼうちょうあつはさいこうほう)

岩石やコンクリートに削孔機で孔をあけ、膨張剤を充填し、その膨張圧で破砕する静的破砕工法。

9.ケーシングとは (けーしんぐ)

たとえば、場所打ちコンクリート杭などにおいて、掘削孔が崩壊しないように、内枠(パイプなど)をつけることをケーシングという。


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