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アイコン 岸壁についての土木用語解説

ぴったり土木用語

岸壁とは (がんぺき)

物資などを揚げたり、船舶が係留することのできる施設で、側面にはゴム製の緩衝材が設置されています。

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関連用語



1.L塊とは (えるかい)

前壁、底版、バットレスより成り、自重及び底版に載る裏込め材の重量により背後土圧や残留水圧に抵抗する岸壁用鉄筋コンクリート構造物。

2.L型ブロックとは (えるがたぶろっく)

前壁、底版、バットレスより成り、自重及び底版に載る裏込め材の重力により背後土圧や残留水圧に抵抗する岸壁用鉄筋コンクリート構造物。

3.エプロンとは (えぷろん)

(apron)岸壁から上屋、野積場に至るまでの平坦な場所。空港の駐機場。

4.ケーソンとは (けーそん)

<1>岸壁や防波堤で使う上側が空いた函状構造物。<2>深礎に使われる函状構造物。底部を掘削し、支持地盤まで沈下させる。上側解放であればオープンケーソン、塞がっていれば圧気で浸水を止めるニューマッチックケーソン。

5.コーピングとは (こーぴんぐ)

鋼矢板及び鋼管矢板式岸壁で矢板頭部を巻き込んで打設する上部コンクリート。

6.縁金物とは (ふちかなもの)

岸壁、物揚場の端部がロープ等で欠損しないように埋め込まれる金物。

7.吸い出し防止とは (すいだしぼうし)

岸壁や護岸で、目地などから、背面の土砂がもれ出すのを防止すること。

8.係船岸とは (けいせんがん)

係船施設のうち岸壁、桟橋、ドルフィン、浮桟橋、物揚場等直接船舶が接岸、係船する構造物の総称。

9.車止めとは (くるまどめ)

 岸壁、物揚場の端部に設置し、車輌の海中落下を防止するもの。 金属製で中にコンクリートを詰める方式が一般的。

10.上屋とは (うわや)

荷物の一時保管に使用する岸壁近くの建物。

11.物揚場とは (ものあげば)

係留施設で、前面水深が浅いものをいう。港湾では通常前面水深が4.5m未満を物揚場、それ以上を岸壁とし、漁港では2.5m以下を物揚場、3.0m以上を岸壁と呼ぶ。

12.裏込めとは (うらごめ)

岸壁や擁壁の安定を高めるために、背面に砂利や割栗石を入れること。地山と覆工の間に入れる充填用のコンクリートやモルタル。


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