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アイコン 水道についての土木用語解説

ぴったり土木用語

水道とは (みずみち)

コンクリートの打ち込み後、余剰水が他の材料との比重差で上昇するときに出来る通り道。

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関連用語



1.インバートとは (いんばーと)

トンネル底面の逆アーチに仕上げられた覆工部分。
地質が不良な場合などにトンネルの両側側壁基部の間を、逆アーチで結合して、覆工コンクリートを閉合断面として耐力を増加させ、沈下・変状を防止するのが目的。トンネル側壁基部間を結ぶ逆アーチ型のもの。下水道人孔(マンホール)において、流れやすいように底部につける溝の事。

2.インフラストラクチャーとは (いんふらすとらくちゃー)

良好な生活環境を確保し、産業活動を推進させるうえでの基盤となる固定施設で、基礎構造あるいは下部構造ともよばれている。道路や鉄道などの交通施設、上下水道・工業用水道などの供給処理施設、国土保全施設・農林漁業の基盤施設などが該当する。

3.ダムとは (だむ)

河川や湖などにおいて水や土砂をためる事を目的とした土木構造物。水道水の利用を目的としていると思われがちだが、砂防・治山・治水・農業等を目的としたダムの方が圧倒的に多い。

4.のみぐちとは (のみぐち)

管工事における入口。水道において、供給元に近い側。

5.ライフラインとは (らいふらいん)

電気・水道・ガス・電話など日常生活に不可欠な線や管で結ばれたシステムの総称。道路は、あらゆる施設・住宅を連続したネットワークで結ぶ唯一の空間であるため、水道の100%をはじめ、これらのシステムの相当部分を収容している。

6.一般市町村道とは (いっぱんしちょうそんどう)

幹線市町村道以外の市町村道は、一般市町村道に位置付けられており、俗に生活道路と呼ばれている。住民の生活環境に対する要望が多く、生活基盤施設(上下水道、ガス等)の整備にも拡幅工事が必要となるが、家屋が連担する処が多く、整備が遅れている。

7.雨水吐き室とは (うすいばきしつ)

合流式下水道において、処理可能量以上の雨水を公共用水域へオーバーフローさせるための施設。

8.汚水管渠とは (おすいかんきょ)

分流式下水道において、汚水を流下させる管。

9.簡易水道とは (かんいすいどう)

給水人口が、5,000人以下の水道

10.共同溝とは (きょうどうこう)

電気、ガス、水道等を2種類以上収納する道路下の函渠施設。

11.公共下水道とは (こうきょうげすいどう)

原則として市町村の区域内において下水を排除、または処理する下水道であり、その管理を市町村で行うもの。

12.広域簡易水道とは (こういきかんいすいどう)

2つ以上の簡易水道を連絡管でつなぎ、単一の水道としたもの。給水人口は5,000人以上。

13.社会資本とは (しゃかいしほん)

道路・港湾・鉄道・通信・電力・水道など公共諸施設のこと。

14.常時満水位とは (じょうじまんすいい)

ダムの目的の一つである利水目的(水道、かんがい、工業用水等)に使用するため、貯水池に貯めることが出来る最高の水位。渇水・洪水時期以外は常時この水位に保たれる。

15.色度とは (しきど)

水に溶解もしくは懸濁しているコロイド性物質により着色する黄褐色の度合い。水道の水質基準は5度以下としている。

16.帯図とは (おびず)

水道管の接続を示した図。管材の種別、接合方法等が判る。

17.法定都市計画とは (ほうていとしけいかく)

都市の健全な発展と秩序ある整備を図るための土地利用、都市施設の整備および市街地開発事業に関する計画で、都市計画法の手続きに従い定められたものを一般に法定都市計画と呼んでいる。法定都市計画には次の4つが含まれる。1.市街化区域及び市街化調整区域 2.地域区域 3.都市施設(街路、下水道など) 4.市街地開発事業(土地区画整理など)

18.流域下水道とは (りゅういきげすいどう)

地方公共団体が管理し、2つ以上の市町村の下水を排除し、かつ終末処理場を有するもの。

19.流域関連公共下水道とは (りゅういきかんれんこうきょうげすいどう)

公共下水道のうち、終末処理場を有せず、その流末が流域下水道に接続するもの。

20.コンパクトシティとは (こんぱくとしてぃ)

コンパクトは集約型、シティは都市です。つまり、コンパクトシティとは、集約型都市です。市街地の開発が郊外に進むにしたがって、上下水道等のインフラ整備も必要となるため、できる限り都市機能をコンパクトにまとめてお金をかけないようにしましょう、という最近の動きがあります。

21.暗渠とは (あんきょ)

地下に埋設された河川や水路のこと。下水道工事などで見かけるコンクリート管などが該当する。水はけを良くするために農地の地下に整備されることもある。
反対に、地上で普通に目にすることの出来る水路は開渠と言われる。

22.鋼管とは (こうかん)

鉄製の管
鋼管杭(鉄製の管型の杭)
水道用鋼管

23.渠とは (きょ)

人工的に作られたミズ道
(農業用水路、上水道、排水路、下水等)
開渠:蓋無しの水路又は簡単に蓋をはずせる構造のもの
暗渠:地下に埋設されている水路
(管、ボックスカルバート等構造は問わない。また、用水、排水も問わない)
管渠:管による水路(大きな意味では水道、下水道も管渠)
函渠:箱形の水路(ボックスカルバート等による水路)

24.塩ビ管とは (えんびかん)

「塩化ビニール管」の略
VP管やVP管などの種類がある。
主に水道管に使用される。

25.伏越しとは (ふせこし)

水道の管きょが河川や地下鉄道などを横切る場合、それら地下埋設物より低く設定し、上下流管の水位差によって下水を流下させる管きょの地下埋設物のこと。
管きょの両端の埋設深さが大きくなったり、維持管理が困難になるので、設けることはできるだけ避けるべきである。

26.利水権とは (りすいけん)

利水する(農業や水道・工業用などに水を利用する)ことができる権利。

27.DCIPとは (でぃーしーあいぴー)

ダクタイル鋳鉄管
ductile cast iron pipe

強靭性に富み衝撃に強く耐久性がある。地盤の変動に追従できる。
内面のダクタイルをコーティングしてあるので、腐食しにくいが非常に重い。
国道や県道に埋設する場合はこれが主流。

水道システムについては,水道施設耐震工法指針に準じて耐震設計が行われており,埋設管路の耐震計算には,地盤変形に基づく応答変位法が用いられている
配水管路網には,鋳鉄管(CIP),石綿セメント管(ACP),塩化ビニール管(VP),ダクタイル鋳鉄管(DCIP)などが採用されている
これまでの地震被害統計から一般的に,石綿セメント管や塩化ビニール管が被害を受けやすく,ダクタイル鋳鉄管は耐震性に優れていることがわかっている

28.色度とは (しきど)

水に溶解もしくは懸濁しているコロイド性物質により着色する黄褐色の度合い。水道の水質基準は5度以下としている。123


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