本ホームページの土木用語集には、2017年4月25日現在2896の用語が登録されています。皆様のご協力に感謝いたします。

アイコン 浸水についての土木用語解説

ぴったり土木用語

浸水とは (しんすい)

洪水などで、水に浸かること。家や建物の床にとどかない場合は「床下浸水」、床の高さを越えて水につかり、家や建物の中に水が入り込んだりする場合は「床上浸水」といいます。

〔追記する〕

関連用語



1.ケーソンとは (けーそん)

<1>岸壁や防波堤で使う上側が空いた函状構造物。<2>深礎に使われる函状構造物。底部を掘削し、支持地盤まで沈下させる。上側解放であればオープンケーソン、塞がっていれば圧気で浸水を止めるニューマッチックケーソン。

2.ピロティ建築とは (ぴろてぃけんちく)

ピロティ建築とは、1階を支柱だけにして2階以上を住居等にする建築方法です。浸水した場合、被害が最小限で済みます。

3.プレウェッティングとは (ぷれうぇってぃんぐ)

(prewetting)軽量骨材などを使用する際に、予め散水や浸水により十分に吸水させること。

4.小段排水溝とは (こだんはいすいこう)

法面の流下する雨量による浸水を防止する排水溝。

5.浸水想定区域図とは (しんすいそうていくいきず)

洪水ハザードマップの基になる図面で、平成17年に改正された水防法第14条に基づき、洪水予報河川及び水位周知河川において、洪水時の円滑かつ迅速な避難の確保を図るため、作成される。
ある条件下での検討であるため、この図面に自宅が載っていないからといって安心してはいけない。特に、検討対象は大河川となっているため、中小河川の内水氾濫は考慮されていない。

6.内水氾濫とは (ないすいはんらん)

降雨が堤内地にたまり,浸水被害等をおこすこと。

7.氾濫原とは (はんらんげん)

対象とする河川が溢水・破堤氾濫した場合に、その氾濫水により浸水する区域を包絡する区域をいう。氾濫源は間違い。

8.路床排水溝とは (ろしょうはいすいこう)

道路に隣接する箇所からの浸水を防ぐために、道路と隣接地との間に設けられる排水溝。

9.はん濫危険水位とは (はんらんきけんすいい)

洪水により相当の家屋浸水等の被害を生ずる氾濫の起こる可能性のある水位。平易に書くと、この水位を超えると、どこかで氾濫してしまう可能性のある水位です。
平成18年度末に、危険水位からはん濫危険水位に名称変更となった。

10.氾濫源とは (はんらんげん)

対象とする河川が溢水・破堤氾濫した場合に、その氾濫水により浸水する区域を包絡する区域をいう。

11.大雨警報とは (おおあめけいほう)

気象台が、大雨によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して概ね市町村単位で発表。雨量基準に到達することが予想される場合は「大雨警報(浸水害)」、土壌雨量指数基準に到達すると予想される場合は「大雨警報(土砂災害)」、両基準に到達すると予想される場合は「大雨警報(土砂災害、浸水害)」として発表される。


ほかの専門用語を検索する