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アイコン 瀝青についての土木用語解説

ぴったり土木用語

瀝青とは (れきせい)

歴青(瀝青、れきせい)は、天然または人造の炭化水素からなる化合物、またはその化合物および混合物で、非金属誘導体などの混合物の一般的総称。ビチューメン(ビチューム、ビチウメン、Bitumen)、チャン (chian turpentine) とも呼ぶ。

天然アスファルト・コールタール・石油アスファルト・ピッチなどの種類があり、二硫化炭素 (CS2) に溶ける特性がある。

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関連用語



1.アスファルトとは (あすふぁると)

瀝青=石油蒸留残滓の炭化水素混合物を主成分とする半固体黒色粘着質のもの。

2.プライムコートとは (ぷらいむこーと)

路盤の防水性を高め、その上のアスファルト混合物層とのなじみ改善のために散布する瀝青材料

3.上層路盤とは (じょうそうろばん)

路盤を2種以上で造るときの上の層の路盤。荷重を均一に下に伝えるため粒度調整工法、セメント安定処理工法、瀝青安定処理工法を採用する。

4.注入目地とは (ちゅうにゅうめじ)

コンクリート舗装で瀝青材料やゴム樹脂を加熱注入する目地。

5.瀝青安定処理工法とは (れきせいあんていしょり)

土、砂、砂利の混合物にアスファルトやタールなどの瀝青材料を加え路盤をつくる工法。
瀝青材料の脱水作用による固結力で骨材が結合され路盤の耐久性が増す。加熱のプラント混合式が最も多く採用されている。

6.瀝青材料とは (れきせいざいりょう)

ビチューメンを含む材料。ビチューメンとは二硫化炭素(CS2)に溶ける炭化水素の混合物。常温で固体または半固体のものは一般に黒かっ色で粘性、弾性、防水性にすぐれている。

7.瀝青材とは (れきせいざい)

瀝青材料」に同じ。


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