白華についての土木用語解説 ぴったり土木用語 白華とは (はっか) 硬化したコンクリート内部からひび割れなどを通じて表面に析出した白色の物質であり、エフロレッセンスともいう。セメント中の石灰などが水に溶けて表面に浸みだし、空気中の炭酸ガスと化合してできたものが主成分。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 残念ながら、現時点においては検索語(白華)を含む用語が辞書に登録されておりません ほかの専門用語を検索する 2018-4-24