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アイコン 粘着力についての土木用語解説

ぴったり土木用語

粘着力とは (ねんちゃくりょく)

土のせん断強さ(τ=c+σtanΦ)のうち、鉛直方向に関係の無い成分定数cのこと。
この値は排水条件により異なる。

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関連用語



1.水締めとは (みずしめ)

土に水を散水飽和させて、見かけの粘着力をなくした後、水切りをすることで締め固める工法。砂に対して有効。

2.石張り工とは (いしばりこう)

45°以下の勾配で粘着力の無い土砂、崩れやすい粘土、土丹(硬い粘土)などの法面の保護工として用いる。

3.ポータブルコーン貫入試験とは (ぽーたぶるこーんかんにゅうしけん)

人力でコーンを貫入し, その貫入抵抗を求める静的貫入試験です。 貫入抵抗から,軟弱層の土層構成や厚さ,粘性土の粘着力等を簡易かつ迅速に調べることができます。

4.ブロック張工とは (ぶろっく)

ブロック張工は、風化侵食、表面水の浸透防止を主目的として、1:1.0より緩い法面で粘着力のない土砂、崩れやすい粘土などの法面に用いられる。

5.ベーン試験とは (ベーンしけん)

十字型の羽根をロッドの先端に取り付けて地盤中に押し込み、ロッドを回転させてベーンが地盤をせん断するときのロッドのトルクから粘性地盤のせん断強さや土の粘着力を求める試験


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