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アイコン 表層についての土木用語解説

ぴったり土木用語

表層とは (ひょうそう)

アスファルト舗装の最上部の層。

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関連用語



1.基層とは (きそう)

アスファルト舗装において路盤の上にある粗粒度アスファルト層。路盤の不陸を平滑化し、表層からの荷重を均等に下に伝える。

2.均しとは (ならし)

構築物の据付のために、捨石マウンドの表層を所定の標高に成形すること。

3.細粒度アスファルト混合物とは (さいりゅうどあすふぁるとこんごうぶつ)

表層用加熱アスファルト混合物で、密粒度アスファルト混合物より細骨材分が多いもの。密粒度アスファルト混合物と比較し、耐久性、ひび割れ性に優れる。

4.凍害とは (とうがい)

(frost damage)凍結融解作用によってコンクリートにひび割れ、表層剥離、ポップアウトなどの損傷がもたれされること。

5.等価換算係数とは (とうかかんざんけいすう)

舗装を構成するある層の厚さ1cm当りが、表層・基層用加熱アスファルト混合物の何cmに相当するかを示す値。

6.排水性舗装とは (はいすいせいほそう)

降雨を路肩に流す舗装。表層に15~25%の開粒度アスファルト混合物を使用する。

7.肌落ちとは (はだおち)

掘削又は切り取り面の表層の土砂や岩の一部が自然に崩れ落ちること。

8.表層混合固化工法とは (ひょうそうこんごうこかこうほう)

地表付近の土にセメント、石灰などの固化材を加え、トラフィカビリティーを確保すること。

9.密粒度アスファルト混合物とは (みつりゅうどあすふぁるとこんごうぶつ)

加熱アスファルト混合物のうち、合成粒度で2.36mm、ふるい通過量が35~50%のもの。表層用加熱アスファルト混合物として、最も一般的に用いられている。

10.明色舗装とは (めいしょくほそう)

粗骨材を光の反射率の大きい明色骨材で置き換えた混合物方式と、表層敷き均し直後にプレコートした明色骨材を舗装表面に散布、圧入する路面散布方式がある。

11.ブランケット工法とは (ぶらんけっとこうほう)

堤外地の透水層上に不透水性の土やアスファルトなどを用いて表面を被覆する方法。
透水地盤が表層にあり、その上に堤防が築造されている場合の漏水防止工法としてブランケット工法が用いられる。

12.路上表層再生工法とは (ろじょうひょうそうさいせいこうほう)

(surface recycling in site)
道路の維持管理に用いられる工法で、破損したアスファルト舗装路面を、ロードヒーターで加熱し、路上表層再生機でかきほぐし、必要に応じて新規混合物を加えて敷きならし、転圧をおこなう工法。

13.グラウンドアンカー工とは (ぐらうんどあんかーこう)

のり面の地中にアンカーを打ちこむもので、表層部の崩落防止や岩盤の剥落防止に適する。侵食防止には適さない。

14.エレベーションとは (エレベーション)

土木では一般的に、水準高に基づいた関連性のある高さを示します。
TP+10.123など。
 舗装工事などでは舗装構成を表現する意味で用いています。具体的には
あそこのエレベーションなんだっけ?など。(基層、中間層、表層などそれぞれの層厚を30cm 20cm 8cm )など。
 

15.トップコートとは (とっぷこーと)

主にアスファルトの表層面にメタリック樹脂を用いた道路用の塗装


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