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アイコン 路床についての土木用語解説

ぴったり土木用語

路床とは (ろしょう)

路床は、舗装の路盤面下厚さ約1mの層をいう。路面を走行する交通荷重から路盤を介して伝達される分散荷重を十分に支持することが役目である。

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関連用語



1.CBRとは (しーびーあーる)

路床、路盤の支持力を表す指標。直径5cmの貫入ピストンを4日間水浸養生した供試体の表面に貫入し、その貫入量における標準荷重強さに対する比を百分率で表したもので、通常貫入量2.5mmの値。

2.CBR試験とは (しーびーあーるしけん)

道路の路床土支持力比を調べる試験である。直径5cmの円筒を定速で圧入し、貫入深さにおける試験荷重を標準荷重で割って百分率(%)で表し、これをCBRと呼んでいる。

3.TA法とは (てぃーえーほう)

路床の設計CBRと設計交通量からアスファルト舗装の等値換算厚定め、各層の使用材料が異なっても換算厚が目標を下回らないようにするアスファルト舗装設計手法。

4.サンドイッチ工法とは (さんどいっちこうほう)

軟弱路床上の舗装方法。路床上に砂砕石層を設け、その上にセメント安定処理層を施工し、路盤、アスファルト舗装を設ける。

5.プルーフローリングとは (ぷるーふろーりんぐ)

路床、路盤の締め固めが適切か確認するため、ローラー等で走行し、撓み具合をみること。

6.安定処理とは (あんていしょり)

路床、路盤の支持力を増大させる目的で、セメント、石灰、アスファルトなどを混合すること。

7.現場CBRとは (げんばしーびーあーる)

 現場試験で求める路床、路盤の支持力を表す指標。設計CBRとの相関関係はない。

8.固化材とは (こかざい)

路床、路盤、の安定処理を目的に、土などに添加するセメント系あるいは石灰系の安定材。

9.室内CBR試験とは (しつないしーびーあーるしけん)

96時間(4日間)水浸させてから貫入試験を行う。道路路床あるいは地盤が供用期間中に経年変化、気象条件などにより含水量が増すことを想定して、最悪条件でのCBR値を推定しようとするもの。

10.設計CBRとは (せっけいしーびーあーる)

舗装厚さの決定に使用する路床上のCBRをいう。路床土が均一な区間内で、路床面下約1mにおける各層のCBRからその地点のCBRを求め、同様な方法で求めた各地点のCBRの平均値からその標準偏差を引いた値から求まる。

11.平均CBRとは (へいきんしーびーあーる)

鉛直方向に支持力の異なる路床の支持力を、路床1m下で見なしたCBR値。

12.路床排水溝とは (ろしょうはいすいこう)

道路に隣接する箇所からの浸水を防ぐために、道路と隣接地との間に設けられる排水溝。

13.路盤とは (ろばん)

交通荷重を分散させて路床に伝える役割を果たす部分。通常下層路盤と上層路盤とに分けられ、下層路盤には比較的支持力の小さな安価な材料を、上層路盤には支持力の大きい良質な材料を用いる。

14.修正CBRとは (しゅうせいしーびーあーる)

路床・路盤材料の適否を評価するためのCBR試験です。
現場の締固め条件に合わせて求めた砕石,砂利,砂などの粒状路盤材のCBR試験で、路床材、路盤材の選択に用いられます。
このCBR値によっては、締固め条件、使用する材料を修正することもあります。

15.遮断層とは (しゃだんそう)

路床土が地下水と共に路盤に浸入して、路盤を軟弱化するのを防ぐ為、路盤の下 に置かれる砂層。 通常は、設計CBRが2の時、厚さ15~30cm程度の層を設ける 。叉、遮断層は路床の一部と考え、舗装厚には含めない。

16.補設とは (ほせつ)

路面の平たん性を確保するため、アスファルト混合物やコンクリート版を路床上に敷設した構造物のことをいう。
舗設ということもある。

17.ポンピングとは (ポンピング)

舗装において、路床土が輪荷重の繰り返しの影響によって泥土化し、路盤にくい込み、さらに目地やひび割れ部分から表面に吹き出す現象である。

18.路体とは (ろたい)

盛土をして道路を作るとき、舗装に働く荷重を直接支持する部分である路床の一つ下の層の部分のことである。

19.CBRとは (しーびーあーる)

道路の路床の良否を支持力特性から判定する目的で考案された試験方法。
California Bearing Ratio の略。

20.不陸整正とは (ふりくせいせい)

舗装又は路盤工の施工前に路盤工表面又は路床面の不陸を整正する作業。


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