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アイコン 高炉スラグについての土木用語解説

ぴったり土木用語

高炉スラグとは (こうろすらぐ)

(slag)鉱滓のこと。製錬時に溶鉱炉中の溶融金属の上に生じる。高炉で銑鉄と同時に生成するものを高炉スラグ、転炉で鋼と同時に生成するものを転炉スラグと呼ぶ。

銑鉄を製造するときに発生する鉄鋼スラグ。冷却の違いにより高炉徐冷スラグと高炉水砕スラグに分けられる。高炉水砕スラグは高炉セメントの原料。

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関連用語



1.高炉スラグ微粉末とは (こうろすらぐびふんまつ)

(ground granulated blast-furnace slag)急冷した高炉スラグを粉砕してつくる微粉末。シリカ、アルミナ、石灰などの化合物からなる。

2.高炉セメントとは (こうろせめんと)

(portland blast-furnace slag cement)急冷された高炉スラグを混合材として用いた混合セメント。

3.混合セメントとは (こんごうせめんと)

(blended cement)ポルトランドセメントに、ポゾラン、急冷高炉スラグなどのシリカ質、石灰質を主成分とする混合材を予め混合したセメント。


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