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アイコン 土嚢についての土木用語解説

ぴったり土木用語

土嚢とは (どのう)

土嚢の種類使用方法は多様で
施行中に水が入らないよう土嚢を置いて水の侵入を防いだり 資材 シートが飛ばないように重し代わりに使用する。

土木業界人は雨かっぱ 資材入れ またゴミ入れにしようしたり何かと重宝するアイテム

種類は普通の白い土嚢から
河川 土留め壁代わりに設置する大型土嚢

普通の土嚢が入らない隙間に置く枕土嚢

一般的な土嚢より水を通さない防水性土嚢などがある。

〔追記する〕

関連用語



1.またい(袋)とは (またいふくろ)

土嚢袋(ビニール製)の中身が入ってないもの。

2.フレコンとは (ふれこん)

除染業務で出た汚染物を入れる1.5m×1m位の大型土嚢

種類として、茶フレコン(主に草・木などの可燃物)や黒フレコン(主に汚染土や不燃物)等がある。

3.t袋とは (とんふくろ)

トン袋 トンパックとも言う
大型土嚢袋のこと


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