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アイコン 定金入れについての土木用語解説

ぴったり土木用語

定金入れとは (ていきんいれ)

災害の現地査定や机上査定において、工法変更や施工延長を短縮されるなどの指示を受けた後、図面・数量・設計書を修正および検算して査定官に報告し、指示通りになっていること確認して、決定した金額を災害申請設計書に記載すること。
災害申請では、定金入れが無事に終わるまでは、徹夜に近い作業が続く。

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