瀬についての土木用語解説
ぴったり用語
瀬とは (せ)
川の流れのなかで,水深が浅く水面が波立って流れるところを瀬といいます。瀬には流れの緩い平瀬と,淵に落ち込む流れの速い早瀬があります。魚類にとっては,瀬は水生昆虫や付着藻類が多いので餌場になることが多いようです。
かんれん用語
1.RHSとは (あーるえいちえす)
RHS(River Habitat Survey)とは、イギリスで開発された河川の物理環境調査法。
あらかじめシートに記載のある項目(瀬や淵の数、河畔林の状況など)を調査により埋めることで、結果的に河川における分布状況、希少性、典型性の把握が可能となる。
データの収集は定型的であり、1つの調査区間の範囲は、河道縦断方向に長さ500m の区間を標準とする。
2.干拓地とは (かんたんくち)
干潟や浅瀬を人工的に陸地化したもの。ほとんど平坦。土地造成のため盛土している場合がある。
3.瀬取りとは (せどり)
石、砂利、砂の投入に際し、水深が浅くてガット船が入ってこれないなどにより、台船に一旦荷降ろしし、それを現場に海上運搬して投入すること。
4.早瀬とは (はやせ)
川の水の流れが速い所。
5.路線とは (ろせん)
道路法(昭和27年第180号)第8条により認定された道路。路線名については基幹道路は原則として大字、小字、公共施設等を使用しており(例-竜川富士見線)、一般道路は大字名に番号を付している(例-高瀬12号線)。路線の起点/終点を以下の項目に示す。
①南北に通じる場合は南を起点、北を終点
②東西に通じる場合は中心道路から東に位置する場合には西を起点
③西に位置する場合は東を起点
地番は起点から終点に向かって左側の地番を付し、河川等に接している場合は左右いずれかの隣接地番とする。

