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背水についての土木用語解説

ぴったり用語

背水とは (はいすい)

主に本川と支川との関係で、洪水時に本川の水位が高いと、支川の水が流れづらくなり、水位が上昇します。
この現象を背水といい、その影響を受ける区間を背水区間といいます。
大河川に小さい川が流れ込むような場合、支川自体が必要とする堤防高が低くても、本川の影響により、背水区間にとてつもなく高い堤防が施工される場合があります(そのような場合、一般的には樋門とかで締め切りますが)。


かんれん用語

1.背水区間とは (はいすいくかん)

下流側の水位の影響を顕著に受けて水位が上昇する区間。

2.背水堤とは (はいすいてい)

本川に合流する支川において、本川の水位の影響を受けて、必要な高さ(支川自体の計画高水位)よりも高くなる堤防をいう。バック堤ともいう。