EPについての土木用語解説EPとは （いーぴー）
End Pointの略。
道路や河川などの終点をさす。
逆に起点はBP（Begining Point）という。
関連用語
1．DAD曲線とは （でぃえぃでぃきょくせん）
降雨の強度（Depth）、面積（Area）、継続時間（Duration）の関係を解析し、曲線化したもの
2．EPSとは （いーぴーえす）
大型の発砲スチロール（Expanded Poly-Styrol）ブロックを、盛土材や裏込材料として道路、鉄道あるいは土地造成などの土木工事に適用する工法で、材料の超軽量、耐圧圧縮性、耐水性およびブロックを積み重ねた場合の自立性等の特徴を有効に利用する工法の総称。
3．クリープとは （くりーぷ）
（creep）応力を作用させた状態で、弾性歪み、及び乾燥収縮歪みを除いた歪みが時間と共に増大してゆく現象。
4．ダイポリンとは （だいぽりん）
硬質ポリエチレン管（FEP）の固有名詞。
5．プレパックドコンクリートとは （ぷれぱっくどこんくりーと）
（prepacked concrete）型枠の中にあらかじめ粗骨材を詰めておき、後からモルタルを注入してコンクリートを製造する方法。
6．BPとは （びーぴー）
Beginning Pointの略。
道路や河川などの起点をさす。
逆に終点はEP（End Point）という。
7．盛替えとは （もりかえ）
仮締切の場合、最終掘削時からフーチング打設を行い、腹起しや火打ちなど躯体の邪魔になるので、適切な盛替えが必要となる。 Replacement
8．接触材とは （せっしょくざい）
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