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アイコン haについての土木用語解説

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関連用語



1.DIDとは (でぃーあいでぃー)

Densely Inhabited Districtの略(DIO)。人口集中地区のことで市区町村の区域内で人口密度の高い調査区(人口密度1km2当たり約4,000人以上の調査区)が互いに隣接して人口が5,000人以上となる地域。

2.RHSとは (あーるえいちえす)

RHS(River Habitat Survey)とは、イギリスで開発された河川の物理環境調査法。
あらかじめシートに記載のある項目(瀬や淵の数、河畔林の状況など)を調査により埋めることで、結果的に河川における分布状況、希少性、典型性の把握が可能となる。
データの収集は定型的であり、1つの調査区間の範囲は、河道縦断方向に長さ500m の区間を標準とする。

3.バーチャートとは (ばーちゃーと)

(bar chart)縦軸に作業項目や工種、横軸に時間をとり、各作業の開始から終了までの時間を棒状で表現した工程表。

4.フィニッシャビリティーとは (ふぃにっしゃびりてぃー)

(finishability)コンクリートの打ち上がり面を、要求された平滑さに仕上げようとする場合、その作業性の難易を示すフレッシュコンクリートの性質。

5.硬化とは (こうか)

hardening)セメントが凝結した後、時間の経過に伴って硬さ及び強さが増進する現象。

6.打継ぎとは (うちつぎ)

(placing concrete in contact with hardened concrete)硬化した状態にあるコンクリートに接して、新たなコンクリートを打設して一体構造とすること。

7.メサライトとは (メサライト)

人工軽量骨材の一種で、Mitsui Expanded Shale Light-Weight Aggregateの略称

8.ディープウェル工法とは (でぃーぷうぇるこうほう)

井戸用鋼管を地中深く設置し、井戸内に流入した地下水を水中ポンプで汲み上げ、井戸周辺の地下水位を低下させる工法

9.SAVEコンポーザー工法とは (せーぶこんぽーざーこうほう)

強制昇降装置による回転圧入で、ケーシングパイプの貫入・引き抜きを行ない、ケーシングパイプを所定深度まで貫入した後、細かくウェーブ施工することによって、杭体を拡径し締固めを行なう。振動エネルギーを用いないので、静かに「締固め」が行える工法

10.飽和度とは (ほうわど)

土の間隙の体積に対する
間隙中の水の体積の割合

11.段切りとは (だんぎり)

最少幅1.0m、最少高0.5m程度

12.建設機械とは (けんせつきかい)

土木工事をする上で必要な重機のこと

掘削 埋め戻し 積み込みにはユンボ、バックボー
アタッチメントを変えると解体 破砕 地盤改良 残土分別ができる。
主なメーカーは HITACHICAT KOMATSU KOBERUKO

舗装の際は アスファルトを受け入れそのまま舗装するアスファルトフィニッシャー
転圧するにはタイヤローラー等を使用し
仕上げの転圧に振動ローラーを使用することで
しっかりと転圧することができる。
主なメーカーは SAKAI HANTA

13.竪壁とは (たてかべ)

擁壁等の壁の名称

14.竪壁とは (たてかべ)

橋台の一部。パラペット(胸壁)とフーチング(基礎)の間の雑多としたとこ

15.穿孔とは (さっこう)

削孔、穿孔の違いについて、明確な使い分けはなされていない。


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