心材についての土木用語解説 ぴったり土木用語 心材とは (しんざい) 赤味ともいわれ、樹幹横断面の樹心と辺材との間の暗色を呈する部分をいう。水分が少なく、重量も大きくて、強度及び靭性に富んでいる。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.白太材とは (しろたざい)辺材ともいい樹皮に接し、淡白の多水質であり、耐久性、強度ともに小である。心材に対する用語。 ほかの専門用語を検索する 2024-10-7