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アイコン 地山についての土木用語解説

ぴったり土木用語

地山とは (じやま)

地山、地盤のこと。

天然の土層のこと。乱されたことのない地盤。

河川・水資源 日英用語集(国際建設技術協会)によると英訳は複数あり、bank、bedrock、natural groundなどが該当する。

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関連用語



1.UNI-RAP工法とは (ゆにらっぷこうほう )

エアー併用ポンプ法枠工法の事を言い、高強度、高品質モルタル・コンクリートの実現水平500m法高130mの圧送が可能、専用型枠で地山の凸凹に対応、専用自動プラントによる品質管理の向上が特徴。

2.ペネトロメーターとは (ぺねとろめーたー)

地山に挿入するし、硬度、地耐力を測定する装置。

3.ラウンディングとは (らうんでぃんぐ)

(rounding)切土頂部の法面を地山肩部へ丸みを付けて摺り付けること。

4.掛板とは (かけいた)

トンネル支保工建て込み後、支保と地山の間に差し込む松矢板の事。

5.剣スコとは (けんすこ)

先がとがったスコップ。地山を掘るのに向いたスコップ。スコップの事をショベルとも呼ぶ。

6.支圧壁とは (しあつへき)

推進機械により管を推進するとき、その推進力を推進方向と反対側の立坑土留壁及びその後方(背面)の地山へ均等に伝えるもので、コンクリートあるいは鋼材で作られる。

7.斜面安定対策工とは (しゃめんあんていたいさくこう)

斜面崩壊の発生要因を低減し、斜面の安定を図る方法。適正のり勾配に切土、盛土する抑制工、杭、アンカーなどで地山の変形をできるだけ抑えようとする抑止工とがある。

8.跡坪検収とは (あとつぼけんしゅう)

土量の検収において、地山土量で検収すること。

9.素掘りとは (すぼり)

自立地山において、山留などの補強を行わずに掘削すること。

10.狸掘りとは (たぬきぼり)

支保工なしで、地山を横掘りすること。

11.土量変化率とは (どりょうへんかりつ)

土が地山にある状態と掘削した場合、それをまた締め固めた場合でそれぞれ単位体積の重量が異なる。これを地山を基準にして各状態の変化を表したもの。

12.裏込めとは (うらごめ)

岸壁や擁壁の安定を高めるために、背面に砂利や割栗石を入れること。地山と覆工の間に入れる充填用のコンクリートやモルタル。

13.ロックボルトとは (ろっくぼると)

ゆるみや脱落が予想される地山や岩塊を押さえつけるためのプレートを締め付ける為のボルト。ボルトの定着部分(先端)は深部の締まった地山へ締め付ける。

14.鉄筋挿入工とは (てっきんそうにゅうこう)

鉄筋挿入工は,斜面に鉄筋やロックボルトなどの比較的短い棒状補強材を地山に多数挿入することにより,地山と補強材の相互作用によって移動土塊や斜面上の岩塊等を安定化させる工法である。
のり面工との併用で,補強材とのり面工が結合され,補強材と一体となり補強効果をなす。また,補強材の長さがアンカー工よりも短く,比較的崩壊規模の小さい斜面に適用される。
のり面工には,吹付工や吹付枠工,プレキャスト製パネルなどがある。

15.NATMとは (なとむ)

山岳トンネル施工方法の一つで、広く採用されている。
地山の掘削後、岩が崩れだす前に吹付けコンクリートを施工し、アンカーボルトを打ち込むことで、地山に密着した支保を構築する工法。

16.フィットフレーム工法とは (ふぃっとふれーむ工法)

現場うちコンクリートのアンカー受圧版で、工場製作の型枠を法面に取り付けてコンクリートを打設する工法。地山側がシート型枠で打設したコンクリートが地山の凹凸に追従するのが特徴。

17.テールクリアランスとは (てーるくりあらんす)

シールドのテール部におけるセグメントの外側とスキンプレート内側の間の施工上の余裕量をいう。テールクリアランスは、セグメン卜組立て、曲線施工や蛇行修正時の余裕などを考慮して決める。施工上は多い方がよいが、スキンプレートの厚みが加わって、そのままテールポイドとして地山の覆工の背面に空隙が生じるので十分に検討する必要がある。

18.テールボイドとは (てーるぼいど)

テールクリアランス、余掘りなどにより、シールド掘進に伴いセグメント外面と地山間に生ずる空隙。


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