せん断についての土木用語解説
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関連用語
1.せん断降伏強度とは (せんだんこうふくきょうど)
鋼材においてその引張降伏強度を基に、材料の降伏条件式から求められる。
2.ファイバーコンとは (ふぁいばーこん)
繊維強化コンクリート。繊維を混合してせん断強さを増したコンクリート。
3.主桁とは (しゅげた)
上載荷重に対し、桁として橋軸方向の曲げやせん断で抵抗して力を橋台や橋脚に伝える主要な桁。
4.内部摩擦角とは (ないぶまさつかく)
土のせん断強さのうち、鉛直応力に比例する摩擦抵抗分を表す角度φ
5.腹鉄筋とは (ふくてっきん)
スターラップや折り曲げ鉄筋などせん断補強として用いられる鉄筋。
6.抑止工とは (よくしこう)
斜面の安定を保つため、不足するせん断抵抗力を杭工やアンカー工、シャフト工などにより補う方法。
7.粘着力とは (ねんちゃくりょく)
土のせん断強さ(τ=c+σtanΦ)のうち、鉛直方向に関係の無い成分定数cのこと。
この値は排水条件により異なる。
8.スターラップとは (すたーらっぷ)
スターラップとは、鉄筋コンクリート造の梁の主筋に一定間隔で垂直に巻き付けた鉄筋のこと。
コンクリート梁部材において、部材のせん断強度を高めるために、軸方向鉄筋を取り囲むように梁と直角方向に配置される。
9.せん断強さとは (せんだんづよさ)
土のある面をはさみで切るようにはたらく力に抵抗する力のこと。
10.フープ筋とは (ふーぷきん)
梁や柱などで、軸方向鉄筋を所定の間隔ごとに取り囲んで配置される横方向鉄筋で、主にせん断力に対して抵抗する。
11.地盤強度とは (じばんきょうど)
『せん断強さ』を参照してください
12.帯筋とは (おびきん)
RC造(鉄筋コンクリート造)で柱のせん断破壊に抵抗するための鉄筋。
柱の主筋に直角になるように配筋する。
せん断補強筋、フープ、バンドとも言う。
13.ベーン試験とは (ベーンしけん)
十字型の羽根をロッドの先端に取り付けて地盤中に押し込み、ロッドを回転させてベーンが地盤をせん断するときのロッドのトルクから粘性地盤のせん断強さや土の粘着力を求める試験
14.軸力とは (じくりょく)
断面力の一つで、部材軸方向の伸び縮みに対抗する力。軸方向力、垂直力ともいう。Nであらわす。
断面が離れたり重なったりしないように抵抗する力といえる。
c.f.
断面力=せん断力、軸力、曲げモーメント
15.アンカーボルトとは (あんかーぼると)
木材や鋼材といった構造部材もしくは設備機器などを固定するために、コンクリートに埋め込んで使用するボルト。
引張やせん断に抵抗することによって、コンクリートに取り付けられた構造部材や設備機器が分離、浮遊、移動、転倒することを防ぐ。
16.フープとは (フープ)
主筋に直角になるように配筋する。
せん断補強筋、フープ、バンドとも言う。
17.オーバーコンパクション(過転圧)とは (オーバーコンパクション(かてんあつ))
含水比の高い粘性土を締め固める際、突固め回数、転圧回数などの締固めエネルギーが大きくなると、繰り返し作用によるせん断破壊のために強度が低下する現象。
18.オーバーコンパクション(過転圧)とは (おーばーこんぱくしょん)
転圧回数などの締固めエネルギーが大きくなると、繰り返し作用によるせん断破壊のために強度が低下する現象。
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