吹付についての土木用語解説
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関連用語
1.客土吹付工とは (きゃくどふきつけこう)
コンプレッサー、ガンなどの吹き付け機械を使用して、用土に種と肥料を混入し、水を加えて泥状混合物にしたものを1~3cmに吹き付け、表面をアスファルト乳剤等で被覆養生する工法。
2.吹付コンクリートとは (ふきつけこんくりーと)
(shotcrete)圧縮空気を利用してホース内を圧送したコンクリート又はその材料を、先端ノズルから所定場所に吹き付けて形成させるコンクリート。
3.敷網ネット工法とは (しきあみねっとこうほう)
別名厚層基材吹付工と呼ばれている。軟岩で落石の危険性が無く自然植生が困難な場所に金網を敷き有機基材を3~8cm吹き付ける工法。
4.腐食酸類種子吹付工とは (ふしょくさんるいしゅしふきつけこう)
ポンプを使用して水に種、肥料、ファイバー類、粘着材などを加えた混合物を水圧で1cm未満に散布する工法。
5.有機材種子吹付工とは (ゆうきざいしゅしふきつけこう)
ポンプを使用して水に種、肥料、ファイバー類、粘着材などを加えた混合物を水圧で1cm未満に散布する工法。
6.種子吹付とは (しゅしふきつけ)
種子散布を行う最も簡易な緑化工法。初期生育までの浸食防止効果に乏しく、雨水により法面浸食を受ける場合がある。良質土には施工可能だが、施工時期には注意が必要。
7.厚層基材種子吹付工とは (こうそうきざい)
別名敷網ネット工法と呼ばれている。軟岩で落石の危険性が無く、自然植生が困難な場所に金網を敷き有機基材を3~8cm吹き付ける工法。
【誤り】あつそうきざい
【正】こうそうきざい
8.鉄筋挿入工とは (てっきんそうにゅうこう)
鉄筋挿入工は,斜面に鉄筋やロックボルトなどの比較的短い棒状補強材を地山に多数挿入することにより,地山と補強材の相互作用によって移動土塊や斜面上の岩塊等を安定化させる工法である。
のり面工との併用で,補強材とのり面工が結合され,補強材と一体となり補強効果をなす。また,補強材の長さがアンカー工よりも短く,比較的崩壊規模の小さい斜面に適用される。
のり面工には,吹付工や吹付枠工,プレキャスト製パネルなどがある。
9.NATMとは (なとむ)
山岳トンネル施工方法の一つで、広く採用されている。
地山の掘削後、岩が崩れだす前に吹付けコンクリートを施工し、アンカーボルトを打ち込むことで、地山に密着した支保を構築する工法。
10.フリーフレーム工法とは (ふりーふれーむこうほう)
金網製の型枠を斜面に組立て、吹付工法でモルタルを打設して法枠を施工する。法面保護工法として多くの施工があり、信頼性が高い。
斜面の安定と緑化が出来る。斜面の凹凸に馴染み経済的。阪神大震災、新潟地震、東北の地震などで耐震性が高い事が立証されている。
昭和51年長岡信玄氏が開発した。
11.NATMとは (なとむ)
山岳トンネル施工方法の一つで、広く採用されている。
地山の掘削後、岩が崩れだす前に吹付けコンクリートを施工し、アンカーボルトを打ち込むことで、地山に密着した支保を構築する工法。New Austrian Tunneling Method (新オーストリアトンネル工法)のことである。
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