弾性についての土木用語解説
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関連用語
1.クリープとは (くりーぷ)
(creep)応力を作用させた状態で、弾性歪み、及び乾燥収縮歪みを除いた歪みが時間と共に増大してゆく現象。
2.山跳ねとは (やまはね)
トンネル土被り重量による岩石中の弾性歪みエネルギーが、部分的に応力集中し、岩盤の破壊限度に達したときに坑内に岩片が飛散する現象。
3.残留変位量とは (ざんりゅうへんいりょう)
厳密にはある材料にその弾性限度応力以上の力を加えたとき、その力をとり去ってもあとに残る変位の大きさである。
4.弾性圧縮沈下とは (だんせいあっしゅくちんか)
地下水位が低下することにより、土体積が収縮して沈下すること。
5.弾性床上梁とは (だんせいしょうじょうはり)
弾性ばねに支持されたたわみ性の梁をいう。杭をたわみ性の梁、地盤をばねと考える弾性地盤反力法。
6.ECCとは (いーしーしー)
高靭性セメント複合材料のこと。
樹脂繊維や超微細な砂などを混ぜた歪曲弾性の高いセメント材料である。
7.弾性波探査とは (だんせいはたんさ)
地盤を伝播する弾性波の速度を求め、リッパビリティを求めるものである。
8.瀝青材料とは (れきせいざいりょう)
ビチューメンを含む材料。ビチューメンとは二硫化炭素(CS2)に溶ける炭化水素の混合物。常温で固体または半固体のものは一般に黒かっ色で粘性、弾性、防水性にすぐれている。
9.リッパビリティとは (りっぱでりてぃ)
掘削の難易性のこと。弾性波速度で表される。
10.焼きなまし鉄線とは (やきなましてっせん)
焼なましとは、金属をある温度点熱して除冷すると、弾性限度や強度は低下するが、伸びは増加する。これを焼なましという。鉄筋の結束線や丸太等の結束番線は焼なまししたもので、なまし鉄線といい結束しやすい鉄線となる。
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