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関連用語



1.1/10最大波とは (じゅうぶんのいちさいだいは)

波群中で波高の大きいものから数えて全波数の1/10に相当する波を抽出し、それらの波高及び周期の平均値をH1/10、T1/10で表したとき、(H1/10、T1/10)を有する波を1/10最大波という。

2.アスファルト舗装とは (あすふぁるほそう)

路盤上に加熱アスファルト混合物による層を2層以上有する舗装。

3.堰とは (せき)

取水、分水、放流または塩害の防止等を目的として、流水をせき上げ、調節するために河川を横断して造られる施設。水位・流量を調節するゲート等の施設を有するものを可動堰、ないものを固定堰という(農業土木部門では頭首工という)。

4.換地とは (かんち)

土地区画整理において、整理以前に保有していた所有権、借地権のある土地に代わって、整理後に権利を所有することになる土地。

5.間隙水圧とは (かんげきすいあつ)

土を土粒子と間隙流体(水+空気)に分けるとき、間隙流体の有する圧力を間隙圧という。飽和土の場合、間隙水圧となる。

6.高性能AE減水剤とは (こうせいのうえーいーげんすいざい)

(air entraining and high-range water reducing agent)空気連行性能を持ち、AE減水剤より高い減水性能と良好なスランプ保持性能を有する混和材。

7.作業主任者とは (さぎょうしゅにんしゃ)

労働災害を防止するために管理が必要と定められた作業の指揮などを行わせるために、事業者が免許を有する者または技能講習修了者から選任しなければならない者。労働安全衛生法第14条、同法施工令第6条。

8.治水農地とは (ちすいのうち)

河川沿いの水田や、丘陵地の畑等の遊水機能を有する農地を治水農地と呼んでいます。

9.重要港湾とは (じゅうようこうわん)

港湾法による港湾の分類の一つで、国の利害に重要な関係を有する港として政令で指定された港湾。

10.石運船とは (せきうんせん)

石材を運搬する船。工事用資材を運搬する船で、石材運搬専用に作られたもの。水中への投入装置装置を有するものもある。

11.地域高規格道路とは (ちいきこうきかくどうろ)

連携、交流、連結のいずれかの機能を有し、地域の実情に応じた走行サービスを提供することが可能となるよう、自動車専用道路もしくはこれと同等の規格を有する道路。

12.平面型地滑りとは (へいめんがたじすべり)

直線状の滑り面を有する地滑り。

13.有義波とは (ゆうぎは)

波群中で波高の大きい物から数えて全波数の1/3に相当する波を抽出し、それらの波高及び周期を平均した値をそれぞれH1/3、T1/3で表したときを有する波を有義波という。

14.流域下水道とは (りゅういきげすいどう)

地方公共団体が管理し、2つ以上の市町村の下水を排除し、かつ終末処理場を有するもの。

15.流水の正常な機能とは (りゅうすいのせいじょうなきのう)

流水の清潔の保持、塩害の防止、河道の維持、河口の埋塞防止、既得水利の取水又は舟運のための水位の保持、景観の保持、水生動植物生存繁殖等の河川の流水が本来有する機能のこと。

16.軟鋼とは (なんこう)

鋼材の化学成分による分類では各種合金元素の含有成分により、炭素鋼、合金鋼、ステンレス鋼に分けられる。
軟鋼は炭素鋼の一種で、一般に炭素含有量が0.13から0.2%、引張強度38から44kgf/mm2を有する
一般構造用鋼や棒鋼に広く使用されている。

17.DID区間とは (でぃあいでぃーくかん)

人口集中地区(DID)の設定に当たっては、国勢調査基本単位区及び基本単位区内に複数の調査区がある場合は調査区(以下「基本単位区等」という。)を基礎単位として、
1)原則として人口密度が1平方キロメートル当たり4,000人
以上の基本単位区等が市区町村の境域内で互いに隣接して、
2)それらの隣 接した地域の人口が国勢調査時に5,000人以上を有する
この地域を「人口集中地区」としています。

18.床板とは (しょうばん)

床の機能を有する構造部材のこと。
橋梁で自動車荷重等を直接支えて、主桁などにチカラを伝える板状の構造部材。

19.基準点とは (きじゅんてん)

測量の標準とするために設置された測量標であって、位置に関する数値的な成果を有するものをいう。

20.根固工とは (ねがためこう)

堤防の基礎を波による洗掘から保護するとともに停滞の崩壊防止の機能を有する。のり止め工前面に施工する。

21.施工とは (せこう)

施工(しこう、せこうとも)とは、設計図書(設計図、あるいは仕様図、ともいう)に基づき、建築物並びに工作物を作り上げると同時に、所定の性能、仕様、意匠を作り上げることである。「せこう」との慣用読みもある。施工が設計図書通りに遂行されているかを第三者として監理するものを設計者という。

また、外注総額3000万円以上となる工事の施工を設計図書通りに遂行する様、実際に現場で管理するものを監理技術者といい、一級施工管理技士等の資格を有する必要がある。施行と誤記されることがある。

22.スレーキングとは (すれーきんぐ)

スレーキングを起こしやすい岩には、組成鉱物としてモンモリロナイトなどの膨潤性を有する粘土鉱物が含まれていることが多い。

23.広幅鋼矢板(ハット型矢板)とは (ひろはばこうやいた)

川・港湾の護岸工事,止水壁,仮設土留めで採用されている鋼矢板はU形鋼矢板が一般的である。U形鋼矢板は昭和6年に生産が開始され,400mm 幅 U 型鋼矢板が普及してきた。

平成9年に建設コスト縮減を目指した600mm幅の鋼矢板(以下「広幅鋼矢板」という)
の生産が開始され,現在は本設施工で用いられる鋼矢板は600m m 幅が主流となっている。

広幅鋼矢板よりもさらに幅が広がり,形状も従来のU形と
は異なる新世代鋼矢板「ハット形鋼矢板900」が開発された

技術概要
ハット形鋼矢板900とは,有効幅900mm のハット形状の鋼矢板である。

本鋼矢板は以下の特長を有する
従来の広幅鋼矢板に比べて,壁面積当たりの質量が軽くなり,かつ,鋼矢板の施工枚数が減り,工費,工期の縮減が図られるとともに,形状がハット形状となったことにより施工性,構造信頼性が向上した。

24.陸閘とは (りっこう)

河川、海岸等の堤防を、車両や人の通行が可能なように途切れさせ、高水時には門扉を閉鎖することで堤防等と同様の防災機能を有するようにした施設。


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