細骨材についての土木用語解説
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関連用語
1.コンクリートとは (こんくりーと)
(concrete)セメント、水、細骨材、粗骨材、混和材料(必要に応じて加える)を構成材料とし、これらを練混ぜやその他の方法によって、一体化したもの。
2.フィラーとは (ふぃらー)
舗装工事において、細骨材の空隙を充填するもの。一般に石灰石粉を使う。
3.プレーンコンクリートとは (ぷれーんこんくりーと)
(plain concrete)セメント、水、細骨材、粗骨材を構成材料としたコンクリート。
4.モルタルとは (もるたる)
(mortar)セメント、水、細骨材、混和材料(必要に応じて加える)を構成材料とし、これらを練混ぜやその他の方法によって、一体化したもの。
5.塩化物量とは (えんかぶつりょう)
(chloride content)細骨材に含まれている塩化物の量。
6.砂とは (すな)
(sand)自然作用により岩石から出来た細骨材。
7.砕砂とは (さいさ)
(crushed sand)クラッシャー等で岩石を粉砕し、人工的に造った細骨材。
8.細骨材率とは (さいこつざいりつ)
(sand-aggregate ratio)コンクリート中の全骨材量に対する細骨材量の絶対容積比(百分率表示)。
9.細粒度アスファルト混合物とは (さいりゅうどあすふぁるとこんごうぶつ)
表層用加熱アスファルト混合物で、密粒度アスファルト混合物より細骨材分が多いもの。密粒度アスファルト混合物と比較し、耐久性、ひび割れ性に優れる。
10.有機不純物とは (ゆうきふじゅんぶつ)
(organic impurities)モルタル及びコンクリートに用いる細骨材中に含まれる有機不純物。
11.海砂とは (かいさ)
塩分が多く含まれているため、コンクリートに用いる細骨材としては不向きである。
但しアスファルト混合物の砂としては問題ない。
コンクリートには川砂が望ましい。
12.aggregateとは (あぐりげーと)
骨材のことで、モルタルやコンクリート、アスファルト混合物を作る際、セメントと水、アスファルト乳剤と練り混ぜる砂、砂利、砕砂、砕石、その他これに類似の粒状の充填材。体積比で7割程度を占め、コンクリートの骨組みの役割を果たす。
骨材は、粒径が5mm以上のものが重量85%以上の粗骨材(そこつざい)と10mmふるいをすべて通過し、5mm以下のものが重量で85%以上の細骨材(さいこつざい)に分類され、配合設計などでは、粗骨材はgravel(砂利)からGまたはg、細骨材はsand(砂)からSまたはsと表記される。
材質は、安価で高性能のコンクリートを得るため、硬くて強固であること、重量が適度、物理的に安定で耐久性が大粒の混合状態が適当有害物をないことなどの条件を満たすものが選ばれる。
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