供試体についての土木用語解説
ぴったり用語
供試体とは (きょうしたい)
(test piece)各種試験を行うために所定の形状寸法になるように作成したコンクリート及びモルタルなどの試験用成型品。
かんれん用語
1.CBRとは (しーびーあーる)
路床、路盤の支持力を表す指標。直径5cmの貫入ピストンを4日間水浸養生した供試体の表面に貫入し、その貫入量における標準荷重強さに対する比を百分率で表したもので、通常貫入量2.5mmの値。
2.QC版とは (きゅうしーばん)
コンクリートの品質管理を行う時に供試体を識別するために貼るシート。Quality Control。
3.キャッピングとは (きゃっぴんぐ)
(capping)供試体に均等な荷重が加わるよう、セメントペーストなど適当な材料を用いて載荷面を平滑に仕上げること。
4.ホイールトラッキング試験とは (ほいーるとらっきんぐしけん)
供試体上を小型ゴム輪で繰り返し走行し、単位時間当たりの変位量から動的な耐流動性をみる試験。
5.圧縮強度とは (あっしゅくきょうど)
(compressive strength)供試体が耐えうる最大圧縮荷重を、圧縮力に垂直な供試体の断面積で除した値。
6.引張強度とは (ひっぱりきょうど)
(tensile strength)供試体が耐えうる最大引張荷重を、引張力に垂直な供試体の断面積で除した値。但し、コンクリートの場合は間接的方法を用いる。
7.曲げ強度とは (まげきょうど)
(flexural strength)供試体が耐えうる最大曲げモーメントを、供試体の断面係数で除した値。
8.現場水中養生とは (げんばすいちゅうようじょう)
(underwater curing at job site)現場において水温が気温の変化に追従する水中でおこなう供試体の養生。
9.現場封かん養生とは (げんばふうかんようじょう)
(sealed curing at job site)現場においてコンクリート温度が気温の変化に追従し、且つ、コンクリート表面からの水の出入りが無い状態に保っておこなう供試体の養生。
10.封かん養生とは (ふうかんようじょう)
(sealed curing)コンクリート表面からの水分の出入りが無い状態に保っておこなう供試体の養生。

