本ホームページの土木用語集には、2024年4月18日現在3211の用語が登録されています。皆様のご協力に感謝いたします。

アイコン 気象庁震度階についての土木用語解説

ぴったり土木用語

気象庁震度階とは (きしょうちょうしんどかい)

地震の強さを人の感覚や周辺の物、構造物、自然界への影響の程度を段階に分けて表したもの。8階級の震度である。0無感、1微震、2軽震、3弱震、4中震、5強震、6烈震、7激震。

〔追記する〕

ほかの専門用語を検索する