BODについての土木用語解説
ぴったり用語
BODとは (びーおーでぃー)
Biochemical Oxygen Demandの略。生物化学的酸素要求量のことで、水中の有機物を水中に溶解した酸素の存在のもとで微生物の働きによって分解し、酸化して安定な状態にするのに必要とする酸素量。酸素を多く要求するということは有機物の量が多いということであり、河川の水質汚濁の指標として用いられる。
かんれん用語
1.CBODとは (しーびーおーでぃー)
C-BODとは、主に有機物の分解による、炭素系の酸素消費量のことです。
2.CODとは (しーおーでぃー)
Chemical Oxygen Demandの略。化学的酸素要求量のことで、水中の有機物を、化学的に酸化して無機化するのに必要とする酸素量。BOD同様、値が大きいほど有機物量が多いということであり、湖沼の水質汚濁の指標として用いられる。
3.NBODとは (えぬびーおーでぃー)
N-BODとは、主に硝化反応による、窒素系の酸素消費量のことです
4.生物化学的酸素要求量とは (せいぶつかがくてきさんそようきゅうりょう)
「BOD」と略記。有機物による水の汚染程度を表す指標。

