伴いについての土木用語解説
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関連用語
1.レイタンスとは (れいたんす)
(laitance)コンクリート打ち込み後、ブリージングに伴い、内部の微細な粒子が浮上し、コンクリート表面に形成する脆弱な物質層。
2.事業損失防止施設費とは (じぎょうそんしつぼうししせつひ)
施工に伴い発生する騒音、振動、地盤沈下などに起因する損失を防止するための仮設備費用。例えば、汚濁防止幕。及び、その維持管理に要する費用。
3.弾塑性法とは (だんそせいほう)
土留壁根入れ部の地盤の塑性域を考慮し、掘削に伴い遂次変化する土留壁や支保工の断面計算を行う解析法をいう。
4.浮遊粒子状物質とは (ふゆうりゅうしじょうぶっしつ)
(SPM)。
大気中の粒子状物質のうち、粒径10マイクロ・メーター以下のものをいう。人の気道や肺胞に沈着し、呼吸器疾患の増加を引き起こすおそれがあるため、環境基準が設定されている。工場等の事業活動や自動車の走行に伴い発生するほか、風による巻き上げ等の自然現象によるものもある。
5.薬液注入工法とは (やくえきちゅうにゅうこうほう)
軟弱地盤で地下埋設物等に損傷を与えるおそれのある場合や、推進工事を行う場合に地盤の補強手段として用いられる工法で、掘削に伴い地下水の汲み上げにより地盤沈下のおそれがある場合に、湧水防止の手段として行われる。注入工事は、地盤に注入管を打ち込み、薬液をポンプで注入して地盤を強化する。
この工法の採用に際しては、地下水等の汚染の防止について、十分注意をする必要がある。
6.再生骨材とは (さいせいこつざい)
構造物などの解体に伴い発生したコンクリート解体材を、骨材の大きさに砕いて、再びコンクリート用骨材として再利用するもの。
元のコンクリートの品質や製造(破砕)方法によって品質が大きく異なるため、再生骨材の品質はH、M、Lの3ランクに分けられている。
再生骨材Hは、高度な処理によって解体コンクリ一ト中からほぼ原骨材だけを取り出すもので、鉄筋コンクリートを含む一般用用途に使用できるが、製造に多大な手間とエネルギーを必要とする。
再生骨材MとLは、比較的簡易な設備で製造可能であるが、耐久性等に対して特別な照査を行わない限り適用範囲が限定され、地下構造物か構造物以外の場所にしか使用できない。
7.テールボイドとは (てーるぼいど)
テールクリアランス、余掘りなどにより、シールド掘進に伴いセグメント外面と地山間に生ずる空隙。
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