容積についての土木用語解説
ぴったり土木用語
関連用語
1.安定性とは (あんていせい)
(soundness)セメントの安定性は、異常な容積変化などを起こさず安定して水和する性質。骨材の安定性は、主に凍結融解に対する物理的安定性。
2.一三六とは (いちさんろく)
セメント、砂、砂利の容積比が1:3:6の経験的現場練りコンクリート配合。一二四もある。
3.空気量とは (くうきりょう)
(air content)コンクリート中のセメントペースト又はモルタル部分に含まれる空気泡容積の、コンクリート全容積に対する百分率。
4.軽量コンクリートとは (けいりょうこんくりーと)
(lightweight concrete)軽量骨材を用いたり、多量の気泡を含ませたりして、単位容積質量を小さくしたコンクリート。
5.軽量骨材コンクリートとは (けいりょうこつざいこんくりーと)
(lightweight aggregate concrete)軽量骨材を用いて、単位容積質量を小さくしたコンクリート。
6.混和材とは (こんわざい)
(mineral admixture)比較的使用量が多く、それ自体の容積がコンクリート練上がり容積に算入される混和材料。
7.細骨材率とは (さいこつざいりつ)
(sand-aggregate ratio)コンクリート中の全骨材量に対する細骨材量の絶対容積比(百分率表示)。
8.実積率とは (じっせきりつ)
(solid content in aggregate)容器に満たした骨材の絶対容積の、その容器の容積に対する百分率。
9.重量コンクリートとは (じゅうりょうこんくりーと)
(heavyweight concrete)重量骨材を用いて、単位容積質量を大きくしたコンクリート。
10.絶乾比重とは (ぜっかんひじゅう)
(specific gravity in oven dried condition)骨材の絶対乾燥状態の質量を、骨材の絶対容積と同量の水の質量で除した値。
11.単位容積質量とは (たんいようせきしつりょう)
(weight per unit volime)フレッシュコンクリートの単位容積当たり質量。所定の締め固め条件で容器に満たした骨材の質量を、その容器容積で除した値。
12.特定道路とは (とくていどうろ)
建築基準法に言う容積率に関してのみ使われる用語で、幅員15m以上の道路を言う。建築物の敷地の前面道路が12mに満たなくても、幅員6m以上の道路が特定道路に接続していれば、その特定道路から延長70m以内の部分について容積率が緩和されている。
13.表乾比重とは (ひょうかんひじゅう)
(specific gravity in saturated surface_dried condition)表面乾燥飽水状態の骨材質量を、骨材の絶対容積と同量の水の質量で除した値。
14.締固め度とは (しめかためど)
土や路盤材を一定の方法で締固めたとき,含水比と乾燥密度(単位容積当たりの土や路盤材の実質部分質量)の関係を表したグラフを締固め曲線という。曲線の最大値を最大乾燥密度,それに対応する含水比を最適含水比と呼ぶ。締固め度Dcとは,試験に用いた試料と同じ土(または路盤材)であるという前提で,盛土時の締固めの程度を示す値であり,現場で測定された湿潤密度から乾燥密度を計算し,その値が最大乾燥密度の何%に相当するかを示す。盛土の目的により,管理基準値がDc=85%,90%,95%等と定められている。
15.容積率とは (ようせきりつ)
敷地面積に対する建築延べ面積(延べ床)の割合のこと
16.アスファルト乳剤とは (あすふぁるとにゅうざい)
日本アスファルト乳剤協会 の「 アスファルト乳剤の容量と質量の関係 」によると、便宜上、乳剤の密度を1.0g/cm3と捉え、容積と質量は同一(1kg = 1L)として良いと考えられるとあるため、1tあたり1000Lと考えればよい。
17.単位容積質量とは (たんいようせきしつりょう)
英語での表記は"weight per uni volume"
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