表しについての土木用語解説
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関連用語
1.1/10最大波とは (じゅうぶんのいちさいだいは)
波群中で波高の大きいものから数えて全波数の1/10に相当する波を抽出し、それらの波高及び周期の平均値をH1/10、T1/10で表したとき、(H1/10、T1/10)を有する波を1/10最大波という。
2.CBRとは (しーびーあーる)
路床、路盤の支持力を表す指標。直径5cmの貫入ピストンを4日間水浸養生した供試体の表面に貫入し、その貫入量における標準荷重強さに対する比を百分率で表したもので、通常貫入量2.5mmの値。
3.CBR試験とは (しーびーあーるしけん)
道路の路床土支持力比を調べる試験である。直径5cmの円筒を定速で圧入し、貫入深さにおける試験荷重を標準荷重で割って百分率(%)で表し、これをCBRと呼んでいる。
4.アンモニア態窒素とは (あんもにあたいちっそ)
アンモニア態窒素とは、アンモニアの量をアンモニア中の窒素量で表したものです。アンモニア性窒素ともいいます。水圏における窒素の物質循環では、アンモニアは有機性窒素化合物が主に生物学的分解を受けることによって生成します。生成したアンモニアは再び生合成に利用されるか、亜硝酸や硝酸に酸化されます。
5.スランプロスとは (すらんぷろす)
練り上げたコンクリートが時間とともに硬くなっていく程度をスランプの差で表したもの。
6.ヒストグラムとは (ひすとぐらむ)
測定値の範囲を複数の区間に分け、そのばらつきを棒グラフで表した図。
7.環境アセスメントとは (かんきょうあせすめんと)
環境への大きな影響を及ぼす恐れのある事業について、環境影響を事前に調査、予測するとともに結果を公表して住民の意見を聞き、環境保全対策を講じよう、というもの。環境影響評価と同義。
8.気象庁震度階とは (きしょうちょうしんどかい)
地震の強さを人の感覚や周辺の物、構造物、自然界への影響の程度を段階に分けて表したもの。8階級の震度である。0無感、1微震、2軽震、3弱震、4中震、5強震、6烈震、7激震。
9.現況流下能力とは (げんきょうりゅうかのうりょく)
工事をする前の川で、どのくらいの水を流すことが出来るのかを表したもの。現況流下能力が低い川=氾濫する危険が高い川となります。
10.現場代理人とは (げんばだいりにん)
元請業者を代表して、請負契約履行のため現場に常駐する人。請負契約者の現場での代理人。
11.酸度とは (さんど)
水中に含まれている炭酸、有機酸等の酸分を、一定のpHを示すまで中和するのに要したアルカリを、これに対応するCaCO3のmg/lで表したもので、その1mg/lを1度とする。
12.土積曲線とは (どせききょくせん)
縦、横断面から算出した土工量を、横軸に距離(測点位置)、縦軸に始点からの土工量の和(切土を正、盛土を負)で表した曲線。
13.土量変化率とは (どりょうへんかりつ)
土が地山にある状態と掘削した場合、それをまた締め固めた場合でそれぞれ単位体積の重量が異なる。これを地山を基準にして各状態の変化を表したもの。
14.配筋図とは (はいきんず)
鉄筋の直径、寸法、位置などを表した図面。
15.有義波とは (ゆうぎは)
波群中で波高の大きい物から数えて全波数の1/3に相当する波を抽出し、それらの波高及び周期を平均した値をそれぞれH1/3、T1/3で表したときを有する波を有義波という。
16.流下能力とは (りゅうかのうりょく)
どのくらいの水を流すことが出来るのかを表したもの。流下能力が低い川=氾濫する危険が高い川となります。
17.労働損失日数とは (ろうどうそんしつにっすう)
強度率を算出する際に用いる係数で、労働災害により失われた日数を評価したもの。休業のみの場合は、休業日数×300/365で表し、死亡や障害が残った場合は等級により損失日数が定められている。
18.DMとは (でぃじたるまっぴんぐ)
DM(ディジタルマッピングの略だが、ディーエムと呼ぶことが多い)とは、空中写真測量等により、地形、地物等の地図情報をディジタル形式で数値地形図を作成する作業を表しています。それにより作成されるデータを「DMデータファイル」といいます。
DMデータファイルの仕様は、国土交通省公共測量作業規程に定められており、国土基本図や都市計画図等の大縮尺地図を数値地図データとして作成する場合に適用されています。
測量成果電子納品要領ではディジタルマッピングについては拡張DM形式での納品となりました。拡張DMの拡張子はDMのままです。
19.締固め度とは (しめかためど)
土や路盤材を一定の方法で締固めたとき,含水比と乾燥密度(単位容積当たりの土や路盤材の実質部分質量)の関係を表したグラフを締固め曲線という。曲線の最大値を最大乾燥密度,それに対応する含水比を最適含水比と呼ぶ。締固め度Dcとは,試験に用いた試料と同じ土(または路盤材)であるという前提で,盛土時の締固めの程度を示す値であり,現場で測定された湿潤密度から乾燥密度を計算し,その値が最大乾燥密度の何%に相当するかを示す。盛土の目的により,管理基準値がDc=85%,90%,95%等と定められている。
20.L交通とは (えるこうつう)
舗装の設計に用いる交通量区分で、設計期間 一日一方向平均の大型交通量を表している。
L、A、B、C、Dに区分し目標とする平均換算厚(TA)を定める。
平成13年7月に舗装構造に関する技術指針が改正され L、A~D交通の呼び名は無くなった。
21.安定係数とは (あんていけいすう)
(stability factor) 斜面の安定性の解析に用いられる係数。土の粘着力を c、有効単位重量を γ、斜面の臨界高さを Hc で表したとき、安定係数 Ns は、
Ns = γ Hc / c
で与えられる。この逆数を安定数と呼ぶこともある。
22.CBRとは (しーびーあーる)
路床、路盤の支持力を表す指標。直径5cmの貫入ピストンを4日間水浸養生した供試体の表面に貫入し、その貫入量における標準荷重強さに対する比を百分率で表したもので、通常貫入量2.5mmの値。
道路の路床の良否を支持力特性から判定する目的で考案された試験方法。
California Bearing Ratio の略。
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