本ホームページの土木用語集には、2024年10月7日現在3235の用語が登録されています。皆様のご協力に感謝いたします。

アイコン シュートについての土木用語解説

ぴったり土木用語

シュートとは (しゅーと)

コンクリート打設において、高所から低所に流し込むための樋もしくは管のこと。

(chute)フレッシュコンクリートを高所から低所に流し送るための樋状又は管状の用具。

〔追記する〕

関連用語



1.アシュートとは (あしゅーと)

(AASHTO)The American Association of State Highway and Transportation Officials アメリカ各州道路交通行政官協会のこと。

2.尻鍬とは (しりぐわ)

コンクリート打設で、シュートなどからコンクリートをかき落としたり、打設したコンクリートをかきならす仕事を受け持つ作業員。

3.提灯とは (ちょうちん)

コンクリート打設に使用する円錐形の縦シュート

4.縦シュートとは (たてしゅーと)

コンクリートを打ち込み箇所まで運搬する道具の一つで、円又は四角形断面の管状のもの。コンクリートバケットが使えない場合に使用する。

5.縦シュートとは (たてしゅーと)

斜めシュートと違う


ほかの専門用語を検索する