チキソトロピーについての土木用語解説 ぴったり土木用語 チキソトロピーとは (ちきそとろぴー) ひずみや応力を加え流動させたとき流動性が一時的に増加し、流動が停止すると時間と経過に従いその流動性を失い、もとの状態に近ずく現象をいう。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.レオペクシーとは (れおぺくしー)(RHEOPEXY)チキソトロピー性流体のうち、攪拌による液化後の効果が静置するよりも、ゆるい攪拌によって促進される現象を特にレオペクシーという。 ほかの専門用語を検索する 2024-10-8