支承についての土木用語解説 ぴったり土木用語 支承とは (ししょう) 橋台や橋脚上で橋桁を支持する部品でシューとも呼ばれる。接触面の形状により線支承と面支承に分類され、相対変異を許すかどうかで固定支承と可動支承に分類される。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.支間とは (しかん)橋梁の支承(支点)から支承(支点)までの距離のこと。 ほかの専門用語を検索する 2024-10-7