本ホームページの土木用語集には、2024年10月7日現在3235の用語が登録されています。皆様のご協力に感謝いたします。

アイコン 練り積み護岸についての土木用語解説

ぴったり土木用語

練り積み護岸とは (ねりいしごがん)

モルタルやコンクリートを接着剤や固定材に用いて積み上げた簡易な擁壁のこと。一般に石積み、ブロック積みと呼ばれています。
反対に、空石積み・空石張りは、モルタルで接着していない、ただ石を積んだだけの構造です。

〔追記する〕

ほかの専門用語を検索する