航路についての土木用語解説 ぴったり土木用語 航路とは (こうろ) 船舶の運行に供するために設定された水路。一定の幅と水深が保たれている。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.水域施設とは (すいいきしせつ)航路、泊地、船溜まりをさす。 2.浮標とは (ふひょう)航路または暗礁を表示するため水上に浮遊し、水面下の錘、チェーン等で拘束された標識。 3.浚渫とは (しゅんせつ)航路、水路、泊地などの水底、又は河川の川底(水中掘削分)の土砂を掘りとること。 4.残土処理護岸とは (ざんどしょりごがん)航路浚渫等により生じた土砂の処分を目的とした護岸を言う。 ほかの専門用語を検索する 2024-11-9