量水標についての土木用語解説 ぴったり土木用語 量水標とは (りょうすいひょう) ①潮位を知るために現場に設ける鉛直なスケール。目盛りは20cm単位で1m毎に横木を打ちつける。②河川やひかんなどで水位を測定するために設置された標尺。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.洪水警報とは (こうずいけいほう)洪水予報実施区域内の対象量水標の水位が危険水位程度もしくは危険水位を超えることが予想されるときに発せられる。 2.洪水注意報とは (こうずいちゅういほう)洪水予報実施区域内の対象量水標の水位が警戒水位を超えることが予想されるときに発せられる。 ほかの専門用語を検索する 2024-11-9