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アイコン 開放温度についての土木用語解説

ぴったり土木用語

開放温度とは (かいほうおんど)

アスファルト舗装後、車両を通行させてもよい表面温度。温度が下がってから開放しないとわだち掘れが発生しやすい。一般に50°以下としている。

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関連用語



1.交通開放温度とは (こうつうかいほうおんど)

初期轍掘れを防止するため、アスファルト舗装舗設後、表面が一定温度以下に冷えてから交通車両を通す温度。一般に50℃。


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