柵についての土木用語解説
ぴったり土木用語
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関連用語
1.駒止とは (こまどめ)
車の転落防止柵。車道と歩道の分離柵。
2.柵板の控え杭とは (さくいたのひかえくい)
柵板がこけてこないようにひっぱる
3.自転車歩行車道とは (じてんしゃほこうしゃどう)
自転車や歩行者が通行するために縁石、柵などで区切られてつくられた道路の部分。
4.植樹帯とは (しょくじゅたい)
良好な道路交通環境の整備、または沿道における良好な生活環境の確保を図ることを主な目的として、樹木を植栽するために、縁石線や柵、その他これに類する工作物により区画して設けられる帯状の道路の部分をいう。
5.歩道とは (ほどう)
歩行者が通行するために、縁石、または柵などにより区切って設置された道路の部分。
6.編柵工とは (あみしがらこう)
のり表面の土砂を流出を防ぐもので、のり面に木杭を打ち込み、これにそだ・竹または高分子材料、ネットなどを編んで土留めを行う。
7.壁高欄とは (かべこうらん)
橋から人や車の落下を防止するために設けられる柵の一種で、高速道路や線路をまたぐ橋など、特に丈夫な構造が必要とされる場合に設けられる壁のような柵のこと。
8.シガラとは (しがら)
水を一時的に止める柵。
粗朶などで柵を作り、一時的な出水をろ過しながら水を通し、土砂の細粒分は通過しないようにする柵のこと。
9.木柵とは (もくさく)
木材で作った柵(さく)のことをいう。ぼくさくということもある。土木では、もくさくが一般的である。
10.木柵とは (もくさく)
木材で作った柵(さく)のことをいう。ぼくさくということもある。土木では、もくさくが一般的である。しがらみの一種である。
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