分離帯についての土木用語解説 ぴったり土木用語 分離帯とは (ぶんりたい) 同じ方向または反対方向の交通の流れを、2つの車道に分けるためにつくられた、帯状のところ。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.縁石とは (えんせき)歩道、中央分離帯と車道との境界に設けられるコンクリートブロック。「ふちいし」ともいう。 2.中央分離帯とは (ちゅうおうぶんりたい)往復の交通を分け離すために道路の中央につくられている帯状の部分。 3.KPとは (キロポスト)別名:距離標高速道路、一般国道その他の主要な道路に設置され、事故などの際の目印として路肩や中央分離帯などに目立つ形で設けてある。 4.防草コンクリートとは (ぼうそうこんくりーと)路肩や分離帯に、防草・表面排水等を目的に打設するコンクリート ほかの専門用語を検索する 2024-10-13