本ホームページの土木用語集には、2022年8月3日現在3190の用語が登録されています。皆様のご協力に感謝いたします。

アイコン 波長についての土木用語解説

ぴったり土木用語

波長とは (はちょう)

波の峯と峯、または谷と谷の水平距離。

〔追記する〕

関連用語



1.重複波とは (ちょうふくは)

同一周期、波長、波高で進行方向が正反対である二つの波が重なってできる場合を重複波という。二つの波の波高が異なる場合を部分重複波という

2.浅水変形とは (せんすいへんけい)

水深が波長のほぼ1/2以下になると、波動運動が海底面に制約されて、波長が短く、波速が遅くなり、波高も変化する。このような水深変化による波の変形をいう。

3.津波とは (つなみ)

地震発生後、海底の急激な地殻変動によって起こる波。波長は水深に比べてきわめて長く、波高は地殻変動の鉛直高に等しい。

4.波速とは (はそく)

海面において、波の形が前進する速さ。波形の前進する速さのこと。水面波形の進行速度で、位相速度とも呼ばれ、Cで表示する。C=L(波長)/T(波の周期)である。また津波は長波(波の深さに比べて波長が著しく長く、波長1~10km,周波数 30~300kHzの範囲にあり LFと略記する波)として扱い、津波の波速はC=√ghで表わされる。太平洋における津波の速度は時速約730キロにもなる。ジェット機の速度並みともいえる。

5.波速とは (はそく)

海面において、波の形が前進する速さ。波形の前進する速さのこと。水面波形の進行速度で、位相速度とも呼ばれ、Cで表示する。C=L(波長)/T(波の周期)である。また津波は長波(波の深さに比べて波長が著しく長く、波長1~10km,周波数 30~300kHzの範囲にあり LFと略記する波)として扱い、津波の波速はC=√ghで表わされる。太平洋における津波の速度は時速約760キロにもなる。ジェット機(飛行機)並みの速度ともいえる。1960年5月のチリ地震(モーメントマグニチュード9.5で観測史上最大の地震)では日本の岩手県釜石市に22時間24分で波高0.7mを記録した。


ほかの専門用語を検索する