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アイコン 端太角についての土木用語解説

ぴったり土木用語

端太角とは (ばたかく)

型枠を押さえたり、枕に用いる10cm角程度の粗く製材した木材。ばた。

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関連用語



1.覆工板とは (ふっこうばん)

工事のために開いた部分を、一時的にもとに戻し、仮に使えるような状態にすることを、覆工という。

たとえば、地下工事で土を搬出した後を、通れるように仮に覆うこと。
この時に使う鋼鉄製の部材を覆工板という。

しかし、覆工板は大規模な土木工事に使われ、住宅などでは端太角(ばたかく)や
コンパネで覆うことが多い。


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