ただし書き操作についての土木用語解説 ぴったり土木用語 ただし書き操作とは (ただしがきそうさ) ダムで水をせき止めることを行わず、ダムに流入してきた洪水を、そのまま下流に流す状態にする操作である。洪水調節を行うダムにおいて、想定以上の洪水が発生し、ダム水位がサーチャージ水位を越えると予想されるときに行われる。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する