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アイコン インターについての土木用語解説

ぴったり土木用語

インターとは (いんたー)

2直線の交点。IP(Intersection point)。

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関連用語



1.インターチェンジとは (いんたーちぇんじ)

高速道路の出入口、つまり一般の道路と接続する施設のこと。また、高速道路等相互を接続する場合には通称ジャンクションという。

2.ジャンクションとは (じゃんくしょん)

高速道路相互を直接接続するインターチェンジのこと。通常のインターシェンジと区別するために用いる。

3.マルチウェイ防災情報とは (まるちうぇいぼうさいじょうほう)

マルチウェイ防災情報とは、防災無線、テレビ、インターネット、i-modeなど多種な方法により防災情報を伝達することをいいます。

4.立体交差とは (りったいこうさ)

道路と道路、または道路と鉄道などが互いに立体的に交差すること。立体交差には単純立体交差・交差点立体交差・インターチェンジがある。

5.インターロッキングとは (いんたーろっきんぐ)

インターロッキングは舗装用のブロックです。
コンクリート製のものが中心です。
主に歩道や公園,駐車場工事などで使用されますが、最近では一般住宅にも使用されています。
 色の組み合わせやデザインによって印象が大きく変わります。
 種類は、長方形タイプと波型、その他特殊タイプに分かれます。
障害者用の点字ブロックもその一種です。


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