エキスパンについての土木用語解説 ぴったり土木用語 エキスパンとは (えきすぱん) エキスパンデッドメタル(expanded metal)薄鋼板に切り目をつけ、引張って作られる。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.目地とは (めじ)コンクリートの場合目地状の溝を掘りシーリングを充填しておくことで、経年変化で伸縮した際にできる亀裂はシーリング処理された溝の底に誘発される。これを「クラック誘発目地」という。コンクリートの熱膨張や地震などの外力を逃がすために、一定単位ごとに切り離して設置する物は「伸縮目地」もしくは「エキスパンションジョイント」という。 ほかの専門用語を検索する 2024-11-13