テレメータ観測装置についての土木用語解説 ぴったり土木用語 テレメータ観測装置とは (てれめーたかんそくそうち) 観測所からリアルタイムで観測値を無線(有線)で伝送し、データベースの送信間隔は、常時10分、60分等、監視局単位によって異なる 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する