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アイコン メッシュについての土木用語解説

ぴったり土木用語

メッシュとは (めっしゅ)

ふるいの網目の大きさのこと。方眼のこと。

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関連用語



1.surfaceとは (さーふぇす)

表面のこと。
三次元CADなどでは線をライン、面をサーフェス(ものによってはメッシュの場合もある)、立体のものはソリッドと言う。

2.デコメッシュとは (でこめっしゅ)

金網製(錆びにくい)のコンクリート打設用残存型枠で、砂防堰堤、擁壁、老朽化した擁壁の補修などの残存型枠として使用される。
特徴①軽量②簡単③早い④ゴミが出ない⑤作業員の削減等

3.デコメッシュ「置くだけ型枠」とは (でこめっしゅ「おくだけかたわく」)

擁壁、張りコンクリート、などコンクリート構造物を施工するための残存型枠。置いてボルトで留めるだけでコンクリートを打設する事が出来る。熟練工が不要、早い、安全、などの特徴がある。

4.デコメッシュ「置くだけ型枠」とは (でこめっしゅ「おくだけかたわく」)

老朽化したのり面構造物の補強工事に適する、

5.メッシュリングとは (金網で構成したリング状の軽量法枠)

法面緑化工に使用される。
敷き並べて、土を充填して植生を行う。通気性、透水性能が高く植物の生育が良い。


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