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アイコン ランプについての土木用語解説

ぴったり土木用語

ランプとは (らんぷ)

立体交差において、相互の道路を連結、または高さの異なる道路間を連結するための車道のこと。

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関連用語



1.クランプとは (くらんぷ)

単管パイプの組立に使用する結合金物。工務店に行けば売っている。

2.スランプとは (すらんぷ)

(slump)円錐台形の筒に、フレッシュコンクリートを棒で突き固めながら入れ、この筒を持ち上げた際に生じる沈下量をcm単位で表す、コンクリートの軟らかさの程度。

3.スランプフロー試験とは (すらんぷふろーしけん)

フレッシュコンクリートの軟らかさの程度を表す指標。スランプコーンを引き上げた後の試料の直径を計る。

4.スランプロスとは (すらんぷろす)

練り上げたコンクリートが時間とともに硬くなっていく程度をスランプの差で表したもの。

5.減水剤とは (げんすいざい)

(water reducing agent)所用スランプを得るのに必要な単位水量を減少させるための混和材。

6.高性能AE減水剤とは (こうせいのうえーいーげんすいざい)

(air entraining and high-range water reducing agent)空気連行性能を持ち、AE減水剤より高い減水性能と良好なスランプ保持性能を有する混和材。

7.直交型クランプとは (ちょくこうかたくらんぷ)

単管を緊結する金具

8.アイランプとは (あいらんぷ)

反射鏡を内部に備えた電球。仮設用の投光器や写真撮影時の照明などに用いる。


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