ルートについての土木用語解説 ぴったり土木用語 ルートとは (るーと) 開先の断面で接合する両部材の最も接近している部分。その隙間をルート間隔という。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.裏目とは (うらめ)指矩(さしがね)の裏側の目盛り。ルート2倍の目盛りが刻まれている。 ほかの専門用語を検索する 2024-12-19