ロッドコンパクション工法についての土木用語解説 ぴったり土木用語 ロッドコンパクション工法とは (ろっどこんぱくしょんこうほう) 緩い砂質地盤の締固めを目的として開発され、棒状の振動体に上下振動を与えながら地盤中に貫入し、締固めながら引き抜く工法である。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する